2020年の投資目標と結果
2020年も例年と同様、バイ・アンド・ホールド」を投資方針の軸に据えました。その結果、株やETFを売却することなく1年を終えることができ、満足のいく投資運用ができたと感じています。
良かった点:コロナショックでのARCC購入
2020年の大きな収穫のひとつは、コロナショック時にARCC(Ares Capital Corporation)を割安で購入できたことです。
株価が急落する中でも冷静に行動し、長期的な視点で優良銘柄を安く仕込めたことは、今後の投資成果にもプラスに働くはずです。
悪かった点:VIX指数ショートでの大損
一方で、大きな失敗もありました。それは、VIX指数のショート取引での損失です。
VIX指数のショートは、平常時には少額の利益を積み重ねることができるものの、市場の急変時には大きな損失を被るリスクがあります。2020年の春、まさにその「急騰時のドカンとした損失」を被り、1,000万円以上の損失を出して撤退する結果となりました。
典型的なリスクのパターンにはまってしまった形となり、改めて相場の難しさを実感する出来事でした。
生活の変化:仕事の手仕舞いと新たな挑戦
2020年は投資だけでなく、ライフスタイルにも大きな変化があった年でした。
これまで続けてきた仕事を手仕舞いし、土地勘のない場所へ引っ越し。新たな環境での生活をスタートさせました。一応法人は維持していますが、現時点ではほとんど活動していません。
昨年までは従業員を雇い、オフィスを構えていましたが、現在は小さな仕事部屋を借りて、個人事業を始めた頃のようなフレッシュな気持ちで取り組んでいます。
ゼロからの挑戦
これまでの仕事のコネクションは一切使わず、完全にゼロからのスタート。小さな仕事を積み重ねながら、「自分がどこまでやれるのか」を試してみるつもりです。
以前よりも仕事に関する知識は身につきましたが、一方で、年齢を重ねたことで若い頃特有の「根拠のない自信」と「焦りが混ざり合ったエネルギー」は、少し薄れてしまった気がします。
今後の資産運用方針
こうした経緯もあり、昨年までは証券会社へ頻繁に入金していましたが、今後はその頻度も金額も減る見込みです。
収入の形が変わることで、資産運用のスタンスも多少の調整が必要になるかもしれませんが、基本的な投資方針は変えずに長期目線で取り組んでいくつもりです。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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